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「現場の見える化」のすすめ


あなたの会社は見えますか?
1、 商品ごとの製造コスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 見えますか?
2、 見積もりを出すときの、採算限度・・・・・・・・・・・・・・・・・ 見えますか?
3、 受注品が、今工場内のどこにあるか・・・・・・・・・・・・・・ 見えますか?
4、 受注品が、いつ発送できるか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 見えますか?
5、 納期遅れの製品があるか、いつ納入できるのか・・・・・ 見えますか?
6、 生産ラインごと、機械ごと、の稼動状況・・・・・・・・・・・・ 見えますか?
7、 ラインの横にある仕掛り在庫の量、期間・・・・・・・・・・・ 見えますか?
8、 外注している商品の納入時期・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 見えますか?
9、 代金を回収できたかどうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 見えますか?
10、 取引先ごと、商品ごとの売上推移、収益推移・・・・・・・ 見えますか?
11、 棚卸在庫、長期在庫、在庫量の推移・・・・・・・・・・・・・・ 見えますか?
12、 不良品が発生した場合の製造履歴 ・・・・・・・・・・・・・・ 見えますか?
13、 従業員の出勤状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 見えますか?

あなたの会社はまだ「見えない状態」ではありませんか?


あなたの会社では、こんなことが起こっていませんか?


「取引先からの納入確認の電話があると、電話を受けた者が工場内を走りまわり、受注品がどこに

あるのか探し、いつ検品が終わるか確認しなければならない。」


「製品の納入先から不良で返品があった場合、再加工はできたものの、工程のデータがないため、

不具合の原因も、再加工でうまくいった理由も説明できない。」



2、「見える化」がもたらすもの

そんな状況を解消するのが「現場の見える化」です。


「現場の見える化」では、

たとえば、「受注データをパソコンに打ち込んでバーコード化し、作業指示書にそのバーコードをつけ、

生産ラインの要所要所で、バーコードを読み取らせていく」ことで、


〈材料の生産ラインへの投入時刻〉〈各工程で使用した機械や操作した作業員〉

〈各作業の開始時刻や終了時刻〉〈検品部署への到着時刻〉〈作業終了時刻〉

〈納品のための発送時刻〉

などを簡単にデータ化することができます。

データ化できれば、

<受注品の処理状況、仕掛品の所在場所> <製品ロットごとの製造履歴>

<生産ラインのボトルネックの把握> <仕掛かり在庫、作業待ち在庫の場所と量>

<厳密な納期管理> <製品ごとの製造原価の把握>

<原材料の長期在庫、使用期限近い原材料の把握>

などが一気に実現します。

「現場の見える化」が実現している企業のアドバンテージは、「アクティブな製造原価がつかめる」

「取引先からの納品確認にすぐ答えられる」ということだけではありません。


無駄な在庫の判明は何よりコスト削減につながりますし、もうひとつ重要な点は、国際競争を勝ち

抜いていく企業が、新たに下請企業を選ぶとき、
どちらの企業を選ぶかということです。



下請企業を選ぶ側の企業としては、たとえば、きちんとした工程履歴の説明が受けられれば、不良

品再発の懸念も払拭でき、安心して量産合意にむけた話し合いができるでしょうし、価格についても

原価の説明に説得力があるため納得しやすくなります。


「見える化」は、顧客・取引先企業への信頼の証として、あなたの会社の価値を高めます


食品業界では、賞味期限を過ぎた原材料を使用したり、表示と違った原材料を使用したり、賞味期限

を偽って表示したりした企業が次々と明るみに出て摘発されています。なかには存亡の危機に陥って

いる企業もありますが、トレーサビリティーを整えておくことの重要性は、食品業界に限ったことではあ

りません。



「現場の見える化」は、全ての製造業にとって必須のインフラであり、さらなる成長の鍵です。


3、「現場の見える化」はシステムパートナーと共に

さて、このように価値の大きい「現場の見える化」ですが、具体的にどのようにすれば実現できるので

しょうか。

まず、「現場の見える化」は、「現場のデータ化」によってはじまります。

その際には、忙しい現場で『欲しい情報を、いかに現場の手を煩わせず、簡単に「データ化」

するか』ということが、「現場の見える化」を実現する第一のポイントになります。

先に例としてあげたバーコードは、そうした現場における状況を考えたときの選択肢のひとつです。

ICチップを使う方法もあるでしょう。アンテナ機能を持ったICチップも価格が下がってきました。


第二のポイントは、『データの蓄積、加工そして帳票類の変更を速やかにかつ安価に行う』

ことです。

ところで、この第二のポイントの点からいうと、パッケージソフトの使用、自社社員による運用は、

かなり困難です。なぜなら、帳票の「ここをこうしたい」といった要望はその都度現場社員からどん

どん出てきますし、製造ラインの一部を動かした場合などは、システムの変更も必要になってくる

からです。


そこでお勧めしたいのが、豊富な経験と優れた知識を持ち、システムと運用をリ−ゾナブルな

価格で提供できるシステムパートナーの手を借りる
ことです。.


いいシステムベンダーをパートナーにすれば、豊富な知識を備えた優秀な社員をあたかも自社社員

のように使うことができます。


実際に、「現場の見える化」を実現した企業の多くは「使い勝手がよく、費用も高くない」ということで、

いつの間にか自社システム要員がいなくなり、システムの運用自体をベンダーに任せるように

なりました。



ここまで進むと、結局コストはかなり安いものになります。そして、5年ごとにシステムやパソコンを

見直し入れ替える必要もないので、システムはシームレスで成長を続けます。便利さがさらに

便利さを呼ぶシステムになっていきます。



あなたの会社も、このようなベンダーをシステムのパートナーに選んで、「現場の見える化」  

の実現に取り組んでみませんか。

「現場の見える化」は、企業としての価値を高めると同時に、社員にとっても働きやすい環境を提供

できると確信しています。


「現場の見える化」にさらに興味を持たれた方は、遠慮なく弊社までお尋ねください。


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